軽貨物車両と軽自動車の違いは?軽バンの基本情報から配達に適した人気の5車種を紹介

「軽貨物と軽自動車って何が違うの?」
「どうやって軽バンを選べばいいの?」

と思うことはありませんか?

軽貨物車両を探そうとしても、どのような基準で車両を選べば良いのか困ってしまいますよね。

では、毎日配送業務をおこなう軽貨物ドライバーは、どのような基準で選んだのでしょうか?

この記事でお伝えすること
  • 軽貨物の基礎知識と軽貨物ドライバーが利用している人気車種一覧
  • 軽貨物車両を選ぶ際に重視すべき3つのポイント
  • 軽貨物は「中古」「レンタル」「リース」どれにするのか考え方

この記事を見ればどのような車両を軽貨物と呼ぶのかわかり、車選びに必要な知識が手に入ります。

「どの車にするか悩んでいる」という人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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Contents

軽貨物車両とはワンボックスの軽自動車のこと!3つの基礎知識

普段軽自動車という言葉は耳にしますが、軽貨物車両というのはあまり聞かないのではないでしょうか。

運送業界では軽バンと呼ばれる軽貨物車両は、荷物を運ぶことに特化した車両のことです。

軽貨物車両の基礎知識
  1. 軽貨物車両と軽自動車の違い
  2. 人気の軽貨物車両一覧
  3. 軽バンを黒ナンバー登録する方法
この3つが
基礎です

自動車自体は軽自動車ですが乗用車とは異なる点が多いものの、何が違うのかわからないですよね。

そこで、軽貨物ドライバーとして働くうえで知っておくべき基本を紹介していくので、軽貨物とはどんな車両なのか理解しましょう。

1.軽貨物車と軽自動車の違い

軽貨物車と軽自動車はどちらも軽自動車で、同じ車両であっても車検証の「用途」に記入されている内容でさまざまな違いが生じます。

軽貨物車と軽自動車は使用用途だけでなく、以下のような違いがあります。

軽貨物車軽自動車
使用用途荷物の運搬人の移動
車検証の用途欄貨物乗用
条件床面積0.6㎡以上
荷台スペースのほうが広い など
排気量660㏄以下
長さ3.4m以下 など
車体価格安い高い
中古市場数が少ない数が多い
自動車税5,000円10,800円
車検2年ごと2年ごと
任意保険高い安い

軽貨物の納める税金で詳しく解説していますが、税金面では優遇されているものの任意保険が軽自動車の2~3倍と高額です。

貨物として登録すると座席が4名から2名に減ってしまうなど日常使いしにくい仕様になってしまうので、税金が安いという安易な理由だけで軽貨物として登録するのは避けましょう。

2.人気の軽貨物車両一覧

各メーカーからさまざまな軽貨物が販売されていますが、ドライバーのから絶大な支持を得ている車種がいくつかあります。

実際仕事で使われている人気の軽貨物車両を10台紹介するので、軽バン選びの参考にしてください。

アオイ

人気の車両を紹介していきますが、太字で書いてあるものは軽貨物ドライバーに人気の車種です。

ダイハツハイゼットキャディー
ハイゼットカーゴ
ホンダV-VAN
バモス
アクティバン
スズキエブリイワゴン
日産NV-100クリッパー
スバルサンバーバン
三菱ミニキャブ
マツダスクラムバン

「どの車種がいいかわからない」という人は利用者が多い太字で紹介したものを選べば失敗しないので、選ぶ際の参考にしてくださいね。

3.軽バンを黒ナンバー登録する方法

黒ナンバー取得は運輸支局と軽自動車検査協会へ書類を提出すれば、2,000円ほどの費用で取得できます。

詳しくは黒ナンバーの取得方法で解説しているので、取得前後の大まかな流れを紹介していきますね。

1.車両を用意する
軽トラック、軽バン、125㏄のバイクであればなんでも良いが、実用性を考えるなら軽バン一択
探すのが面倒な人はGMSリースなら黒ナンバー取得済みの軽バンをリースできる
車両と一緒に営業所(自宅)に駐車場がない人は借りておく
2.運輸支局に必要書類を提出する
最寄りの運輸支局へ行き、軽貨物運送業許可申請をする
貨物軽自動車運送事業経営届出書の書き方をチェックする
3.黒ナンバーを取得する
最寄りの軽自動車検査協会へ行き、黒ナンバーを取得する
申請依頼書をダウンロードする
4.任意保険に加入する
代理店へ行き、任意保険を契約する。
少しでも保険料を安くしたい人は、一括見積で最安値をリサーチしたほうが良い
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ネットで契約したい人は、はたらくクルマの自動車保険で見積もりを取る
5.開業届を提出する
開業から1ヶ月以内に最寄りの税務署へ行き開業届を提出する(郵送可)
郵送で済ませたい人は開業freeeを使い、開業届を入力する方法もある

黒ナンバー取得は運輸支局で押印した書類を持って軽自動車検査協会へ行かなければいけないので、かならず順番を守って行動してくださいね。

「自分で登録するのは面倒」という人は黒ナンバー取得済みの軽バンがリースできるので、選択肢の1つに加えるのも悪くないですよ。

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軽貨物車両を選ぶ際に重視すべき3つのポイント

仕事で使う軽貨物車両だからこそ、乗れればいいというものではないです。

1度購入すると数年間は使い続けるものなので、購入時に確認しておいたほうが良い3つのポイントを紹介します。

選ぶ際に注意する3つのポイント
  1. 車内空間は広いのか
  2. 中古車の場合は登録年数や走行距離
  3. 新車の場合は燃費などのスペック

車両購入は運送業最大の出費ともいえるほど大きな買い物なので、後悔しないようきちんと選びましょう。

どのような点に気を付ければ良いのか、3つのポイントを紹介していきます。

1.車内空間は広いのか

軽自動車の場合は最大で350㎏まで積載可能と定められているため、軽バンならどれを購入しても同じだと考えている人が多いです。

しかし、積載量は同じでも車内空間は車種ごとに異なるので、たくさん荷物が詰めるよう出し入れしやすい車種を選びましょう。

アオイ

軽バンなら大差がないと思うかもしれませんが、少しの差でも荷物を載せれる量がまったく違います。

(出典)ダイハツ

大きい荷物を届ける場合、このわずかな広さの違いが「載る」「載らない」が決まる決定的な差になります。

とくに近年発売している車種は車内空間が充実しているものが多いので、いかに多くの荷物を載せられるのかを考えたうえで車を選んでくださいね。

2.中古車の場合は登録年数や走行距離

仕事で使う軽バンなので、登録年数や走行距離の確認はとても重要です。

自家用車とは違い軽バンは商用車として利用されてたケースが非常に多く、車体価格が安い場合は「年式が古い」「走行距離が多い」のどちらかです。

アオイ

ガリバーで軽バンを探すと、以下のような価格帯でした。

車種登録/走行距離価格
日産 NV100クリッパーリオ2019年/31,000㎞139万8100円
スズキ エブリィ2012年/114,000㎞34万8700円

新車登録から5年以内、かつ走行距離は5万㎞以下の車両を探すと長く乗れるので、予算と相談しながら状態が良い車を探してください。

届け出済み未使用車や展示車の場合は新車に近いので、値段は高いものの長く乗れますよ。

3.新車の場合は燃費などのスペック

最近の車種は燃費向上をウリに販売しているものが多く、それは軽貨物も例外ではありません。

あくまでも公表されている燃費なので実燃費とは異なりますが、人気の3車種で燃費の違いを比較していきますね。

車種燃費
スズキ
エブリイ
17.2㎞/2WD(5MT車)
14.6㎞/2WD(4AT車)
16.4㎞/5AGS車
ダイハツ
ハイゼットカーゴ
19.7㎞/2WD
19.0㎞/4WD
ホンダ
N-VAN
19.2㎞/WLTCモード
23.8㎞/JC08モード
17.9㎞/市街地モード

自家用車よりも仕事で使う軽貨物は走行距離が長くなるため、どうしてもガソリン代が大きな出費となってしまいます。

燃費が少し違うだけでもガソリン代がまったく異なるので、経費を圧迫しないよう少しでも燃費が良い車を選んだほうが支払う金額が少なくなりますよ。

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おすすめの軽貨物車両5選

「軽貨物のことは理解したけど、どの車種が良いかわからない」という人向けに、軽貨物ドライバーとして働く人が乗っているおすすめの車種を紹介します。

おすすめの車種は新車だけでなく中古車の場合も同じなので、車選びの参考にしてくださいね。

おすすめの軽貨物車両
  1. スズキ エブリィ
  2. ダイハツ ハイゼットカーゴ
  3. ホンダ N-VAN
  4. 日産 NV100クリッパー
  5. スバル サンバー
どれも
おすすめ!

この5つの車種であれば「どれを選んでも間違いない」と言えるほどおすすめですが、価格以外にも若干違いがあります。

長い距離を走行するドライバーだからこそ自分が良いと思える性能を備えた車を選ぶべきなので、特徴を解説していきますね。

1.スズキ エブリィ

新車価格97.1~154.0万円
全長3,395㎜
全幅1,475㎜
全高1,895㎜
燃費17.2㎞/2WD(5MT車)
14.6㎞/2WD(4AT車)
16.4㎞/5AGS車
特徴開口部が広くスムーズな積降を実現

積載部分が広いため「少しでも多く荷物を積みたい」という人におすすめのエブリィは、バックドアが1,165×1,340㎜とストレスなく積み下ろせる仕様になっています。

4速ATだけでなく5速マニュアルも備わっているため、必要に応じて自分で変速可能な点も人気の理由の1つです。

アオイ

ロングセラー商品のエブリィは中古市場にも出回っているため、新車以外の選択肢があるのも高ポイントです。

2.ダイハツ ハイゼットカーゴ

新車価格104.5~160.6万円
全長3,395㎜
全幅1,475㎜
全高1,875㎜
燃費
(クルーズターボ)
19.7㎞/2WD
19.0㎞/4WD
特徴中古市場でも多く出回っている車種

小回り性能に定評のあるハイゼットカーゴは、さまざまな場所に荷物を届ける軽貨物ドライバーから支持されています。

スマートアシスト搭載の現行モデルは安全性に優れているため、遠方への長距離配送など疲労を感じる場面が想定される人におすすめの車種です。

アオイ

安全性が優れているだけでなく、オートハイビーム搭載などドライバーの負担を軽減してくれる車種です。

3.ホンダ N-VAN

新車価格127.6~187.2万円
全長3,395㎜
全幅1,475㎜
全高1,850mm/1,865mm/1,945mm/1,960mm/
燃費
(ターボ車を除く)
19.2㎞/WLTCモード
23.8㎞/JC08モード
17.9㎞/市街地モード
特徴Nシリーズならではの乗り心地

大人気のN-BOXシリーズの1つであるN-VANはNシリーズと同じ乗り心地を再現しているため、長距離の運転でも疲れません。

しかし、積載部分がほかの軽バンよりも狭いため、少ない荷物を運ぶ人や乗り心地を重視する人におすすめの車種です。

アオイ

乗用車のN-BOXがベースということもあり、ほかの車種よりも20万円ほど割高な価格です。

4.日産 NV100クリッパー

新車価格105.9~159.8万円
全長3,395㎜
全幅1,475㎜
全高1,895㎜
燃費16.4㎞/WLTCモード
20.5㎞/JC08モード
特徴OEM車のため価格が安い

商用車として人気のあるNV100クリッパーはエブリィのOEM供給車ということもあり、車体価格が安いのが特徴です。

バックドアの開口部分が90度近く開くので、たくさん荷物を積みたい人におすすめの車両です。

アオイ

大手運送会社の業務委託や、Amazon Flexなどで荷物の量が多い人に重宝されています。

5.スバル サンバー

新車価格104.5~188.1万円
全長3,395㎜
全幅1,475㎜
全高1,815~1,905㎜
燃費14.9~15.6㎞/VB
15.6㎞/VBクリーン
14.9~15.6㎞/トランスポーター
14.9~15.6㎞/VC
14.7㎞/VCターボ
14.7㎞/ディアス
特徴ターボ搭載でパワーがある

サンバーはさきほど紹介した車に比べて燃費は悪いものの、ほかの車種に比べて力強く走行時にストレスがかかりません。

ターボ車の燃費が悪いのを改善して15㎞前後走行できるようになったので、加速と安価な価格両方を重視する人におすすめの車種です。

アオイ

サンバーは2012年に生産を終えたものの、ダイハツにOEM提供を受けリニューアルして登場しました。

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最短45秒で入力完了
加盟ディーラー3,000店舗
月間65,000件の見積もり実績

MOTAはネットで簡単に新車見積もりができ、提示された金額をもとに価格交渉をおこなえます。

複数の車種を無料で比較できるので、ディーラーに足を運ぶ手間と時間を節約できますよ。

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軽貨物車両は中古車?レンタル?リース?悩む場合の考え方

軽貨物車両を入手する方法は大きくわけて3つあり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

メリットとデメリットを考慮したうえで車両の入手方法を決めたほうが良いので、購入前にしっかりと確認しておきましょう。

軽貨物車両を購入する3つの方法
  1. 中古車は初期費用を抑えたい人
  2. レンタルは短期で借りたい人
  3. リースは程度のいい軽バンが欲しい人

予算によって車両の購入方法が異なるので、どの選択肢が自分にとって最良の選択なのか一緒に考えていきましょう。

どうやって車両を用意するか悩んでいる人ために、選ぶ際の考えたかを詳しく解説していきます。

1.中古車は初期費用を抑えたい人におすすめ

中古車は新車に比べると購入時の価格が安く、手が出しやすい点です。

しかし、軽自動車に比べると軽バンは車体価格が高い場合が多いので、状態の良い車であれば100万円前後は費用がかかってしまいます。

メリットとデメリット
  • 購入時の価格が新車よりも安い
  • 納車のスピードが2週間前後と早い
  • 生産終了モデルも選択できる
  • 使用感がある
  • 車体によっては状態が悪い

中古車は故障のリスクがともなうものの、新車よりも安く軽貨物車両を購入できます。

「安くていいから、とりあえず1台欲しい」という人におすすめなので、なるべく状態の良いものを選んでくださいね。

2.レンタルは短期で借りたい人におすすめ

短期で黒ナンバーの軽貨物を貸し出している業者は少ないものの、数ヶ月単位でレンタルできます。

しかし、レンタル期間が短いほど料金が高くなり、1ヶ月の場合50,000円ほどするリース会社もあります。

メリットとデメリット
  • 月単位で契約できる
  • 急に車両が必要なときに利用しやすい
  • 長期と比較すると料金が割高
  • あまり業者は選べない

黒ナンバーを短期レンタルする方法でも紹介していますが、リース期間が長いほど月額料金が安く、走行距離などの制限がないため利用しやすくなっています。

急激に需要が増している運送業界は短期レンタルに回す車両が圧倒的に少ないので、利用できない可能性があることを念頭に置いておいてください。

3.リースは程度の良い軽バンが欲しい人におすすめ

リースの始まりは商用車ということもあり、軽バンを取扱っているリース会社が多く存在します。

リース会社のなかには新車を扱っている業者もあるので、程度のいい車両を探している人におすすめです。

メリットとデメリット
  • 車種の選択肢が多い
  • ローンと同じような感覚で借りられる
  • ローンよりも審査難易度が低い
  • 契約期間中は解約できない
  • リース会社によっては走行距離制限がある

さまざまなリース会社から軽貨物を借りられますが、なかには走行距離に制限をもうけている会社もあります。

詳細は軽貨物おすすめのリース会社で紹介していますが、リースの際は走行距離に制限のない会社を選ぶと超過料金を払わずに済みますよ。

アオイ

黒ナンバーをリースするなら、圧倒的に審査通過率が高いGMSリースがおすすめです。
詳しくはGMSリースのプランで紹介しているので、チェックしてください。

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今から開業するのであれば軽貨物車両はリースがおすすめ

近年軽貨物ドライバーの需要は急速に高まっているため、軽貨物車両を購入する人が増えてきました。

しかし、人気ゆえに新車であれば購入できるものの、中古車市場に出回る数は年々少なくなっています。

アオイ

リースであれば確実に軽貨物運送業に適した車両を借りられるので、選択肢に加えて損はないですよ。

まとめ
  • 軽貨物車を使い運送業をする場合、事前に黒ナンバーを取得しなけれないけない
  • 購入時は車内空間や燃費、中古の場合は走行距離なども確認する
  • おすすめの5車種は軽貨物ドライバーのなかでも人気があり利用者が多い

仕事で利用する軽貨物車は少しでも空間にゆとりがある車種のほうが良いものの、実際店頭で見るとどれも同じに見えてしまいます。

「車に詳しくない」「おすすめの車種でいい」とこだわりがなければリースのほうが配達に適した車を用意できるので、軽貨物のリースはとてもおすすめです。

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