「フリーナンスの評判が気になるけど、どうなの?」
「無料って聞いたけど、デメリットはあるの?」
と気になりませんか?
「無料で損害賠償保険が受けられる」と言われると、どんなデメリットがあるのか考えてしまいますよね。
結論からお伝えすると、無料で損害賠償保険と即日払いが利用できるフリナンスは登録必須のサービスです。
この記事を見ればフリーナンスがなぜ無料で利用でき、登録したほうが良いと言われているのかわかります。
「無料なんて怪しい」と登録をためらっている人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
おすすめのサービスですが、取引先が個人や個人事業主のだけ場合は利用できません。
無料もしくは格安!フリーナンス5つのサービス
フリーナンスは「個人事業主を支えるお金と保険のサービス」なので、フリーランス特化型のサービスを提供しています。
最大の魅力は事故を起こしたときに最大5,000万円まで補償してくれるところで、この補償だけでも登録する価値はあると言えるほどです。
あんしん補償で仕事の事故を、あんしん補償プラスで自分が働けないときの補償を完全網羅しているので、フリーナンスだけで万が一の補償が揃います。
どのようなサービスを提供しているのか、詳しく解説していきますね。
1.無料のフリーナンス特化型補償「あんしん補償」
フリーナンス最大の魅力ともいえるあんしん補償は、登録後フリーナンス口座を開設するだけで無料で加入できます。
さまざまな職種の「もしも」を網羅しているので、フリーナンスに無料で登録しないのは損と言えるほど充実した補償内容です。
大きくわけると7種類の事故に対応しているので、具体例と最高補償額を紹介します。
事故の種類 | 具体例 | 最高補償額 |
---|---|---|
業務遂行中の事故 | 予期せぬ事故で相手にけがをさせてしまった | 5,000万円 |
仕事の結果の事故 | 着ぐるみを着ていた際に熱中症で病院に運ばれた | 5,000万円 |
受託物の事故 | 預かっていた受託物を壊してしまった | 500万円 |
情報漏えい | 企業情報が入ったUSBを紛失し、損失を与えてしまった | 500万円 |
著作権侵害 | 成果物が盗用と指摘され、損害賠償を請求された | 500万円 |
納品物の瑕疵 | 納品した製品の不具合により代替え手段の費用を請求された | 500万円 |
納期遅延 | 納期に間に合わず、発注者から損害賠償を請求された | 500万円 |
たとえ補償を利用しても自己負担額は0円なので、フリーナンスに登録している間はずっと補償を受けられます。
これほど手厚い補償を受けられるのはフリーナンスだけなので、いざというときのために無料登録だけでも済ませておきましょう。
2.所得補償もある「あんしん補償プラス」
事故の際に最高5,000万円の保障が受けられるあんしん補償ですが、さらに補償内容が充実しているのが「あんしん補償プラス」です。
補償を受けるためには「一般財団法人フリーナンスAWS協会」に一般会員として加入が条件ですが、わずか年間3,000円で加入できるためリーズナブルな価格で補償を受けられます。
引受保険会社 | あいおいニッセイ同和損保保険株式会社 |
補償期間 | ケガや病気で働けなくなった場合、最長1年保険金を受け取れる |
サポート体制 | 24時間・365日 ※仕事中だけでなく、国内・海外を問わず日常生活や旅行中も対象 |
その他 | 地震・噴火・津波などの天災で働けなくなった場合 |
あんしん補償は対企業の補償ですが、あんしん補償プラスは自分に何かがあったときのリスクを減らす補償です。
あんしん補償プラスの掛金は「年齢×職種×受け取りたい金額」で変わるので、シミュレーションで保険料の試算だけでも参考になりますよ。
あんしん補償と、あんしん補償プラスの違いという記事で詳細を解説しているので、気になる方はチェックしてください。
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3.資金繰りをサポートする「即日払い」
「売掛債権買取」「ファクタリング」と呼ばれる請求書の買取は、後日振り込まれるお金を買い取ってもらい現金を手に入れる仕組みです。
取引先によっては報酬の支払いが遅く、事業資金が底をつきそうなときでも即日現金を手に入れられます。
銀行などの融資は手間と時間がかかってしまいますが、フリーナンスを利用すれば申込んだ日にお金が振り込まれます。
取引先に知られずに資金を調達できるので、いざというときの事業資金確保に役立ちますよ。
手数料として請求書額面の3~10%かかってしまいますが、利用回数が増えるほど手数料が下がっていきます。
4.ワンコインで加入できる「所得補償保険」
フリーナンスでは第一スマート少額短期保険株式会社の「コロナminiサポほけん」もありますが、それよりも給付金額10万円の所得補償保険がおすすめです。
18歳から39歳までの男女であれば月額500円で入院をしたときの生活費をサポートしてくれるので、自分が働けなくなったらお金はどうするのかという不安がある人におすすめの補償です。
- 病気やケガで入院した場合、その状態が「7日」「30日」「60日」継続した場合に給付金が支払われる
- 新型コロナウイルス感染症で入院した場合も補償対象
- 給付金額10万円の場合、18歳から39歳の保険料は男女一律で月500円
給付金額が5万円の場合は月額250円と、非常にリーズナブルな料金で第一生命の所得補償保険に加入できます。
しかし、50歳で10万円を希望する場合は月額1,500円、5万円の場合は750円と割高になってしまうので、39歳までの人におすすめの保険です。
5.自宅とは別の住所が持てる「バーチャルオフィス」
自宅で作業をするフリーランスにとって、オフィスの住所をどうするのかは重要な問題です。
わずか770円から自宅とは違う場所にオフィスを置けるので、安心して所在地を公表できるのがバーチャルオフィスのメリットです。
ライト | スタンダード | |
---|---|---|
月額料金(税込) | 770円~ | 2,420円~ |
書類転送スパン | 月1回 | 週1回 |
登記 | NG | OK |
オフィス | 銀座or福岡 | 銀座 |
通常バーチャルオフィスは880円~2,500円ほどの価格帯が多いので、フリーナンスの場合は他社よりも格安で利用できます。
ビジネスエリアで人気の銀座の住所を借りられるので、自社のブランドイメージも保持できますよ。
口コミでわかる!GMO運営のフリーナンスが評判が良い理由
「無料で補償が受けられるなんて嘘くさい」「裏があるのでは」と考えてしまいますが、フリーナンスの悪い口コミは1つもないです。
それどころか良い口コミしかないので、登録を迷っている人向けにフリーナンスの口コミをいくつか紹介していきますね。
「入らない理由がない」と言われるほどメリットが多いので、登録を迷っている時間がもったいないと断言できるほどおすすめのサービスです。
あんしん補償を受ける条件はフリーナンス口座の解説だけなので、一切お金がかからないのも評判が良い理由の1つではないでしょうか。
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無料で最大5,000万円までの損害賠償補償付き
39歳までなら月500円でケガや病気に備えられる
フリーランスは登録すべき!フリーナンス5つのメリット
フリーナンスは口コミが良いことはわかっても、メリットがなければ登録をためらってしまいますよね。
そこで、フリーナンスを利用するメリットを解説するので、サービスを利用するか迷っている人は必見です。
すでにサービスを利用している人からすれば「こんなのメリットしかないのに入らない理由がない」と言えるほど、利用価値があります。
フリーナンスのサービスを知れば知るほど登録したくなるので、メリットを1つずつ解説していきますね。
1.無料で最高5,000万円の賠償損害保険が受けられる
「あんしん補償」は登録とフリーナンス口座の解説だけで損害賠償保険が利用できるので、フリーナンス最大の魅力だと言えます。
以下のように細心の注意を払っていても防げない事故も、フリーナンスなら最高5,000万円まで保証してくれるため安心して仕事ができます。
- スポーツを撮影中、突風で飛ばされたドローンで選手にけがをさせてしまった
- 業務で使用するパソコンがウイルスに感染し、企業情報を漏えいさせてしまった
- 不慮の事故で納期が間に合わず、発注者から損害賠償請求を受けてしまった
このように、会社員であれば会社の保険で金銭の負担がない事故も、フリーランスの場合は自分で対処しなくてはいけません。
賠償する金額が多ければ多いほど個人ではどうにもならないので、万が一に備えてフリーナンスに登録しておくと安心感につながりますよ。
2.取引相手の企業から信頼を得られる
起業直後で取引実績が少ない場合、相手の企業は「この会社と取引をして大丈夫なのか」と不安になるのは当然のことです。
ましてや事故が起きた場合は個人では賠償できないほどの賠償金額が発生する可能性があるので、支払い能力も仕事を発注するのか判断材料の1つになります。
フリーナンスはGMOグループが運営している安心感があり、事故のときに賠償金額を支払えるという証明になります。
もしもの事故は起きないほうが良いけど、万が一のときでも支払い能力があるのを証明できるな。
フリーナンスに登録しておくだけで「事故が起きた際に対応する能力がある」と認識され、今までよりも仕事の幅が広がります。
自分だけでなく取引先の安心感を得られるので、登録して損をすることは絶対にありえません。
3.即時払いを利用すればお金を前借できる
少し前まで資金繰りをする際は金融機関が一般的でしたが、長引く不況により中小企業への貸し渋りが問題になりました。
そこで経済産業省が推奨を始めたのが、売掛債権を活用した資金調達方法です。
案件によっては報酬の振り込みが数か月先ってこともあるし、資金繰りが大変だよな。
金融機関の融資を受ける際には担保の有無も含めて審査に時間がかかるので、即日払いのほうが資金調達の時間がかかりません。
フリーナンスの即日払いは「利用者×フリーナンス」2社間で契約するため、相手企業に即時払いしたことがバレる心配はいりません。
取引先に知られずに資金を調達できるので「資金繰りに困っているのでは」とうわさが立たないので、安心して利用できますよ。
4.あんしん補償と即時払いだけなら無料
フリーナンス登録者のほとんどが「あんしん補償」「即時払い」に魅力を感じて利用し、無料であれば登録しない理由はありません。
フリーランスが加入できる損害賠償保険はフリーナンス以外に「フリーランス協会」がありますが、同じような補償を受けるためには1万円の年額費用がかかってしまいます。
フリーランス協会は年額が発生するため、サービス内容は充実しています。
フリーナンス | フリーランス協会 | |
---|---|---|
登録 | 無料 | 無料 |
損害賠償保険 | 無料 | 会員のみ ※年会費1万円 |
サービス内容 | 収入やけがなどの保険 バーチャルオフィス 即日払い | 弁護士費用保険 収入・けがなどの保険 確定申告支援 税理士サポート など |
おすすめの人 | 無料で補償を受けたい | とにかく安心を求める人 |
公式サイト | フリーナンス | フリーランス協会 |
フリーナンスは「あんしん補償」「即日払い」だけであれば無料で、所得補償などを受けたい場合は別途加入しなくてはいけません。
そのほかの保険は契約の手間はかかるものの、まずは損害賠償保険に加入したいと考えているフリーランスにピッタリです。
5.わざわざ保険会社を探さなくて良い
会社員のように補償されないフリーランスは、ケガや入院などで働けなくなった場合に備えて保険に加入しなくてはいけません。
しかし、自分で「入院したときの備え」「コロナウイルスで働けないときの収入保障」など探すのは手間がかかり、働きながら保険会社を探すのは大変です。
フリーナンスは格安でケガや病気に備える保険に加入できるので、手間がかかりません。
フリーランス向けの保険を探して契約するのは面倒だし、簡単に加入できるならありがたいよな。
また、加入している保険会社やプランによってはコロナウイルスに対応していない場合もあるので、仕事を休んでも補償されないケースがあります。
ワンコインで加入できる所得補償保険はコロナウイルスにも対応しているので、フリーナンスは保険選びに時間をかけたくない人におすすめです。
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怪しいって本当?フリーナンス3つのデメリット
「フリーナンスに登録したほうが良い」と言われるほど、どんなデメリットがあるのか気になってしまいますよね。
当然フリーナンスにもデメリットは存在するものの、メリットのほうがはるかに上回ります。
フリーナンスに登録する前にデメリットを把握しておいたほうが、のちのち「思っていたのと違う」と理解の相違を感じずに済みます。
これから紹介する3つのデメリットは「そんなにデメリットには感じない」という人もいるため、詳しく解説していきますね。
1.フリーナンス口座を開設しなければ補償を受けられない
フリーナンスに登録するためには口座を作成しなければいけないため、正直新しい口座を作成するのは面倒ですよね。
しかし、フリーナンス口座は代金収納代行用の口座なので、フリーナンス口座へ振り込まれた代金はメインバンクに毎週振り込まれます。
※メインバンクがGMOあおぞらネット銀行の場合、平日毎日振替可能
「毎週1回」「月末・月初の営業日」とメインバンクに振り込まれるまでライムラグが生じてしまうので、すぐにお金を受け取りたい人はGMOあおぞらネット銀行で口座を開設すれば毎日送金されます。
取引先からの報酬をフリーナンス口座へ変更するだけであんしん補償の対象になるので、利用しない手はないですね。
2.メインバンクへ入金されるまでタイムラグがある
フリーナンスであんしん補償と即時払いを利用するためには、報酬をフリーナンス口座へ設定しなくてはいけないと公式サイトに明記されています。
取引先に請求書を送る際の振込先をフリーナンス口座に指定するだけなので、請求書の発行方法は従来通りおこなえます。
フリーナンス口座は利用料や振込手数料が無料で利用できるものの、毎週金曜日にメインバンクへ送金されるまで報酬を受け取れません。
どうしても報酬をすぐに得たい場合はGMOあおぞら銀行にすれば毎日入金されるので、すぐに報酬が手元に振り込まれます。
今すぐお金がないと困るって状況じゃなければ、毎週入金されるしタイムラグは気にならないな。
3.取引先が法人に限られてしまう
フリーナンス口座は事業収入の入金のみしか利用できず、そのほかに「個人からの入金や給与の受け取りに指定できない」と決まっています。
そのため、必然的に法人からの入金が対象となるので、注意してください。
個人間の取引には、ご利用いただけません。
フリーナンス口座は、利用規約上またマネーロンダリング防止の観点から、法人口座からの振り込みのみ受け付けております。(引用)フリーナンス「よくある質問」より
上記の理由により、個人・個人事業主がクライアントとなる請求書の即日払いのご利用もお断りさせていただいております。
デメリットに感じるものの、フリーナンスがメインバンクへ送金してくれるため最終的に事業収入は1つの口座へ入金されます。
請求書を発行する際に振込口座を分ける手間はかかりますが、そこまで大きなデメリットではありません。
個人からの入金はメインバンクにすればタイムラグ問題も解決できるので、一石二鳥です。
\ 職種を問わず補償可能 /
登録後フリーナンス口座を開設後に補償がスタート
無料で最大5,000万円までの損害賠償補償付き
39歳までなら月500円でケガや病気に備えられる
フリーランスはなぜ無料なの?よくある3つの疑問
「フリーナンスは賠償責任保険に加入できる」「無料なら登録する価値はあるのかも」と思っても、気になる疑問が残っているのではないでしょうか。
不安があれば登録をためらってしまうことは当然なので、これからよくある3つの疑問を紹介します。
なぜフリーランスは無料なのかを理解すれば不安がスッと解決するので、よくある疑問を詳しく解説していきますね。
1.フリーナンスが無料で利用できる仕組みは?
無料で損害賠償保険に加入できるがゆえに「怪しい」と言われているフリーナンスですが、Twitterでビジネスモデルを解説しています。
即時払いは手数料として3~10%の費用がかかるので、100万円の請求書を買い取った場合3~10万円の手数料がフリーナンスのお金になります。
2021年6月には累計申込額が50万円を突破したと発表しているため、即日払いで得た利益をもとに無料でフリーナンスを運営しています。
無料で利用できるって聞くと怪しく感じるけど、ビジネスモデルがわかれば納得するな。
2.個人事業主でもフリーナンスに登録できる?
フリーナンスの公式サイトには「スリーナンスは、個人事業主を支えるお金と保険のサービス」と明記されているため、個人事業主も登録できます。
公式サイトの上部、1番目立つ場所に個人事業主と記載されています。
フリーナンスは個人事業主でも登録、利用できますが、個人や個人事業主がクライアントとなる請求書の即日払いはできません。
損害賠償保障や法人がクライアントの即日払いは問題なく利用できるので、登録して損はないですよ。
3.フリーナンスの使い方は?
フリーナンスの補償を受けるためには登録をしなくてはいけないので、時間に余裕があるときに登録を済ませておきましょう。
登録だけでなく補償を受ける際も無料で利用できるので、万が一のときに備えておいてくださいね。
登録から補償を受けるまでの流れを紹介します。
フリーナンス公式サイトから会員登録を済ませます。
会員登録は以下の3つの方法でできるので、1番利用しやすい方法を選んでください
メールアドレス
Facebookのアカウント
Googleのアカウント
個人事業主は身分証明書、法人は登記簿謄本と身分証を用意しておいてください
フリーナンスには資金調達が備わっているため、審査があります。
最短1時間ほどで審査が終わるので、連絡が来るのを待ちましょう
フリーナンスで開設した口座を、事業収入の振込先に指定します
好きなタイミングでフリーナンスに加入はできますが、補償が適用されるのは翌月15日からです
オプションではありますが、フリーナンスに請求書を登録すると取引先からの振り込みがある証拠になります
即日払いの際に「取引金額はいくらなのか」「取引相手は誰なのか」をフリーナンスが把握できるので、即日払いを利用する際に役立ちますよ
即日払いがあるため審査はあるものの、不備がなければ1時間ほどで登録が完了します。
ただし、毎月15日から補償が始まるため、すぐに補償を受けられるわけではない点だけ注意してくださいね。
\ 職種を問わず補償可能 /
登録後フリーナンス口座を開設後に補償がスタート
無料で最大5,000万円までの損害賠償補償付き
39歳までなら月500円でケガや病気に備えられる
フリーナンスはデメリットよりもはるかにメリットが上回る
フリーナンスは即日払いの手数料をもとにサービスを提供しているので、賠償責任保険だけであれば無料で加入できます。
フリーランス特化型賠償保険を受ける条件は登録後フリーナンス口座を開設するだけなので、月々の保険料もかかりません。
- フリーナンスのサービスは無料、もしくは格安で安心を手に入れられる
- 「登録しない理由がない」といえるほど、多くのメリットがある
- メインバンクへ報酬が入金されるのは金曜日に1回だけなので注意が必要
メインバンクへ入金されるまでのタイムラグと、法人の決済にしか利用できないデメリットはあるものの、登録をためらうほどの理由はないです。
利用しないことで生じる万が一の事故のときのリスクのほうが怖いので、登録すれば安心して仕事ができますよ。
登録と口座開設だけで事故に備えられるなら、利用しない選択肢はないよな。